【部屋探し】専有面積とは、、生活に必要な専有面積目安は?💡

花粉が多い季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年の花粉は、去年よりも花粉量が多く、時期もいつもよりかなり早くから飛んでいるそうです、、、、

神戸湊川不動産でもスタッフ全員が花粉症で苦しんでいます、、、

 

さて!!今回は、suumoなどのポータルサイトでよく見かける「専有面積」についてご紹介させて頂きます。

 

「専有面積」とは、物件の広さを表しますが、お客様から「専有面積の〇〇㎡って実際どれくらいの広さですか」とご質問を頂くことがあります。

そもそも「専有面積」の定義として、賃貸マンションなど集合住宅で、借主が個人で使用できる室内のスペースのことを指します。

キッチンや、トレイ、浴室など日常的な生活をするスペースの広さは専有面積に含まれます。

クローゼットやシューズボックスなどの収納部分も同様に含まれています。

その為、実際の室内の広さについては上記の広さを差し引いて考える必要があります。

 

また、室内でも「専有面積」に含まれない部分もあります。

ベランダやバルコニーと呼ばれる部分です。これらのスペースは災害時に避難経路として近隣住民の為にも設置されることとなりますので、「専有」ではなく一般的に「共用部分」として扱われています。

次に「玄関ポーチ」も専有面積に含まれません。「玄関ポーチ」とは皆さんが思われている「玄関」とは違い玄関の外側の門扉で囲われた部分のことをいいます。室外にあるので、玄関ポーチも含まれないという事になります。

 

その他よく多くの方に誤解されているのが「ロフト」です。

個人で使用するスペースとして専有面積に含まれるように思われがちですが、専有面積には含まれない部分となります。

ロフトは、建築基準法では屋根裏収納や床下収納と同じ扱いとなるからです。

ただ、ロフト付きの物件の場合は記載されている専有面積よりも実際に使用できるスペースが広くなるメリットもあります。

ロフトの中でも、ほとんどの物件は該当しませんが、ロフト部分の高さが1.4メートル以上ある、ロフト部分面積が下の階の1/2以上ある等の場合はロフトではなく室内2階部分とみなされる為、専有面積に含まれますのでご注意頂ければと思います。

 

専有面積の「壁芯面積」「内法面積」の違いは、、、?

専有面積を表す表記に上記2種類に分かれます。

壁芯面積とは、柱・壁の厚さの中心から計った面積のことを指します。分譲マンションなどでは基本的にこの「壁芯面積」で記載されていることがほとんどとなります。

 

内法面積とは、壁の内側から計った面積のことを指します。

同じ物件でも壁の厚みを入れていない「内法面積」の方が「壁芯面積」より小さい表記となりますので、専有面積と併せて表記についても注意してご確認頂ければと思います。

 

 

これらを基に実際に部屋を探す場合に、一人暮らしだと専有面積は何㎡ほど必要か?

国土交通省が発表したものでは、健康で文化的な住生活を営むために必要な専有面積は「25㎡」と定めています。この広さを基準とし、ただし都市部や駅前ではなかなかこの広さを確保している物件が少ないというのも事実です。

初めての一人暮らしや学生、そこまで広さを求められない方については、「20㎡」前後の広さがあれば充分かと思います。

これらはあくまでも目安となりますので、一人一人のお客様の生活スタイルに合わせてご提案させて頂ければと思います。

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